【滋賀県】マキノ高原キャンプ場@奥琵琶湖/2026年初夏の林間バックパック徒歩キャンプ
滋賀県高島市、奥琵琶湖にあるマキノ高原キャンプ場に、バックパックを背負ってソロキャンプに行ってきました。初夏の林間サイトは初めてです。
徒歩キャンパー
キャンプに向かう途中、JRマキノ駅でバスを待っていると、

「このバス、マキノ高原に行きますか?」
と、若い男性に尋ねられました。

「はい、行きますよ〜。」
見ると、カートを引いてバックパックを背負ったソロの徒歩キャンパーの方。道具が新しいので、最近デビューしたように見えます。
徒歩キャンパー人口が増えるのは、嬉しい 🙂

「(懐かしいのお〜)」
2020年夏にデビューして、今年でソロキャンプ歴6年目。思えば遠くへ来たもんだ。
テント設営@林間サイト
土曜日の12時過ぎ、林間サイトにチェックイン。休日でしたが、予想に反して受付は空いています。ただ、スタッフの方が、

「いつもより人多いので、場所を探して張って下さい。」
とのこと。

林間サイトに入ると、確かに、ある程度の人出。
それでも、ファミリー層が多かったせいか、いつもの川沿いは空いていました 🙂 Google Map のピンの辺りです。

いつも通り、ソロドーム1の入り口を川に向けて設営。

ただ、日差しが直撃して暑い。今回は、タープもポールも持参していません。
そこで、傍にある木と、自作ランタンスタンドに接ぎ木した簡易ポールで、ソロドームのキャノピーをロープで張って展開。「あるもので、なんとかする」ブッシュクラフトっぽくて楽しい 😉

後日、接ぎ木の代わりになるポールを一節足して、簡易ポールとして使えるようにしました 🙂
マキノ高原 初夏の風景
午後、テントでまったりしていると、数匹の蚊らしき虫を発見。速攻で虫よけスプレーを体中に噴射。

「蚊取り線香、持ってくればよかった。」
本格的に蚊が飛び始めると、キャンプシーズン終了の合図。そろそろ、今シーズンも終わりに近づいています。

ふと下を見ると、デカい蟻が足を這っています。検索すると、ムネアカオオアリ(胸赤大蟻)のようです。

スタッフの方が、林間サイトの木にスズメバチを確保するペットボトルを設置していました。以前、秋に捕獲されたスズメバチを見ましたが、この時期に設置するみたい。
また、大きなオニヤンマを発見。そういや、うちのオニヤンマ君、家に忘れてきましたw
15時で気温25.9度・湿度51%・北西の風2m。日陰でも少し暑いぐらい。目の前のヨキトギ川は、子供達でいっぱい。せせらぎや、テントを設営するペグを叩く音が心地いい。
ただ、16時頃には、北北東の風3mに変わり、川をわたる風が冷たく感じるようになりました。
カジカガエル

針葉樹の薪を1束購入しましたが、前回(2025年10月)から70円値上げされて950円。物価の上昇が続きます… 少し足りない気がしたので、林間サイト内を清掃して薪を追加しました 😉
ただ、夕方頃から北西の風が強くなり、おそらく3m以上の風。

「このままでは、焚き火ができない…」
暗くなる頃には風が弱まり、なんとか焚き火を始めることができました。
焚き火を見ながら一杯やっていると、清流の歌姫:カジカガエルの鳴き声。兵庫県KOBE川の音ベース以来の再会です。

「関西にもキレイな川、意外にあるんやなあ。」
エマージェンシーブランケット
23時過ぎにシュラフに入りましたが、深夜3時頃、寒くて目が覚めました。身体を丸めて暖かくしようとしましたが、寒くて眠れません。気温11.1度・湿度71%の状況。

「あっ、エマージェンシーブランケットあるはず。」

バックパックを探すと、100均で購入したエマージェンシーブランケットがありました。ブランケットで体全体をくるみ、寝袋の中へ。破れることなく、ほんわか暖かい。なんとか、朝まで過ごすことができました。
以前シュラフを忘れた時は、寝袋の形だったのですが、破れてしまい使えませんでした。今回のブランケット状のものは破れず、使い勝手がよかったです。
今回は、初夏だったので、Naturehike LW180 とMozambique(モザンビーク)キャンプマット の軽めの寝具装備。
結論としては、気温10度〜15度では、エアーマットとダウン寝袋の冬仕様寝具をもってくるのが正解でした。そして、この記事に書いてました… なんて迂闊な自分(泣)
帰りの新快速 座席メモ
帰りのJR新快速は、近江今津駅で連結するので、連結した前の車両に移動すると空いている席に座れます。進行方向に向かって左側に座ると、車窓から琵琶湖も見えます。
また、京都駅からは混むので、バックパックなどのキャンプ道具を持って通常の席に座っていると、降車時に非常に苦労します。このため、京都駅で補助席に移動するのがオススメです。
まとめ
初夏の暑い時期になり、季節の変わり目は、寝具の選択が難しい。基本的には、エアーマットとダウン寝袋を装備するのが間違いなさそうです。
| 場所 | マキノ高原キャンプ場 林間サイト |
| 移動手段 | 電車、バス、徒歩 |
| 日程 | 1泊2日 |
| ベースウエイト | 10.68 kg |
| 手持ちウエイト | 2.57 kg(食料含まず) |
| 気温と湿度 | 13時:気温26.4度、湿度53% 14時:気温25.9度、湿度53% 15時:気温25.9度、湿度51%、北西の風2m 16時:気温26.1度、湿度51% 18時:気温22.1度、湿度55% 20時:気温20.5度、湿度43% 21時:気温16.9度、湿度49% 22時:気温16.1度、湿度52% 23時:気温13.4度、湿度58% 04時:気温11.1度、湿度71%、エマージェンシー装着 07時:気温17.8度、湿度54% |
| 費用 | 9,850円 |
費用明細
| 食費 | 1,500円 | 昼食、夕食 |
| 酒代 | 1,000円 | |
| 徒歩 | 1,500円 | 全サイト共通(今回は林間サイト) |
| 美化協力金 | 500円 | |
| 薪(針葉樹) | 950円 | 2025年10月より70円値上げ |
| 旅費 | 4,400円 | 電車、バス、往復(JR:大阪〜マキノ、高島市コミュニティバス:マキノ駅〜マキノ高原温泉さらさ) |
| 合計 | 9,850円 |
アクセスなどキャンプ場の情報は、下記の記事をご覧ください。





