【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

2023年の初キャンプはバックパックを背負って正月明け平日の笠置キャンプ場へ。シュラフを忘れてしまった昨年末キャンプのリベンジです。ソロドーム1に冬対策をしてシュラフ持参で臨みます。

笠置キャンプ場へのアクセスは次の記事をご覧ください。

バックパック重量

【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

今回もカートなしのバックパックキャンプ。当日使わない道具をできるだけ下ろした結果、バックパック重量は14.1kgとなりました。前回の15.5kgから1.4kgの減量です 🙂

「うーん、こんなに無駄な道具を持ち運んでいたとは…」

一次目標13kg(体重の15%)に対しては1.1kgオーバー。この調子なら一次目標をクリアするのは近いかもしれません。

重いバックパックを長時間を背負うとストレートネックの原因になります。くれぐれも無理をしないようにしてください。

一番重いソロドーム1はセオリー通りバックパックの上側に外付け。代わりに軽いシュラフをサイバトロンのメインルームに格納しています。

ソロドーム1冬改

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背面

前回凍えながら見つけたソロドーム1の冬対策は「すきま風」を防ぐこと。噂のタイベック・シルバーでインナーテントを巻いてみました。

タイベックは高密度ポリエチレン不織布で、透湿・防水・遮熱の特性があります。サイズは 200 x 100cmで、幅200 x 高さ100cmのソロドーム1インナーテントの背面にピッタリ。タイベックスは建材として透湿・防水・遮熱シートとしても利用されているので正に適材適所。

もう1枚のタイベックスを縦半分に切って200 x 50cmにして天井からサイドに張っています。ただ、ソロドーム1のサイドは一方が90cm、他方が70cmなので寸足らず。すきま風が防げていません (>_<)

取り付けは100均のダブルクリップで固定しています。

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前面

インナーテント前面は出入り口があるのでタイベックスを張っていません。背面を風上にするので前面からの風は少なく、就寝時は前室に置く物がすきま風を塞いでくれると考えました。タイベックスが1枚1,155円(2023年1月時点)なので3枚買うと3,465円と高価になることも張らなかった理由の一つです 😉

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タイベックス・シルバー重量

タイベックス・シルバーは実測で121g、2枚で242gと軽量です。生地も柔らかいのでコンパクトに折りたためます。

今回のタイベックス・シルバーによるソロドーム1冬対策の費用は次の通りです。

(横スクロール)

商品名金額数量小計販売元
デュポン”! タイベックRシルバー
◆透湿・防水・遮熱シート 2m x 1m
1,155円22,310円グローバルトレイダーズ合同会社@amazon
ダブルクリップ(中)110円1110円100均
合計2,420円

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フライシート装着

フライシートを被せると、サイドからタイベックスの銀面が見えるのが少し残念。

SEATOSUMMIT エンバー Eb II

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エンバー Eb II

そして、もちろん一番大事なシュラフを忘れずにセッティング。シュラフは「SEATOSUMMIT エンバー EbⅡ レギュラー」。慣れるのに少し時間がかかりますが、軽量(600g)&コンパクトで性能抜群のダウンシュラフです。ただ、38,940円とそれなりのお値段(登山とキャンプ用品のさかいや@楽天、2021年9月時点)。

詳細は次の記事もご覧ください。

【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

設営が終わった15時頃は曇り空が広がり気温は9.9度(湿度48%)。夜を待ちます。

リベンジの夜

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M5で木っ端の薪(500円)を2セット購入し焚き火も準備万端。日没前の16時30分で6.9度と順調?に気温が下がっています。

【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

夜には少し晴れて東の空から月が笠置キャンプ場を照らします。笠置大橋と月、絵になります 🙂

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【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

おでんと熱燗で冬キャンプの夜を楽しみ、就寝した0時頃の気温はマイナス0.1度。前回はマイナス2度だったので今夜は暖かい…

【京都府】笠置キャンプ場/2023年正月明けバックパックキャンプ〜寒さ対策の主役〜

一晩過ごした結果は、ツーリングドームSTでの冬キャンプと同じ程度眠ることができました 🙂

ただ、朝8時頃の気温が3.7度、前回が7時過ぎにマイナス3度だったので約6.7度も気温が高く、今回はかなり暖かかったので単純に比較はできません。

それでも、最大の勝因はエンバー Eb II(シュラフ)だと思います。テント内が寒くてもダウンシュラフがあれば、かなり寒さを軽減できることを身をもって実感しました。

まとめ

一生ものと決めて買ったダウンシュラフ「SEATOSUMMIT エンバー EbII」。今でも一番高価なキャンプ道具ですが、その価値を改めて実感しました。他にも高性能なシュラフがありますが、軽量&コンパクトで持ち運びしやすいのがバックパック・キャンパーにはありがたいです。

タイベックスによるソロドーム1冬対策は効果があまり実感できていないため、もう少し試行錯誤してみようと思います。

# ソロドーム1冬対策の完成形は次の記事をご覧ください。