NINJA FIRESTAND Solo リフレクターに DAISO アルミ風よけ
冬の防寒対策に、DAISO アルミ風よけ(コンロ用)を NINJA FIRESTAND Solo のリフレクターとして使ってみました。設営や収納の方法、実際の使用感を紹介します。
経緯
冬の代表的な防寒対策といえば、焚き火の熱を反射して暖めるリフレクターがあります。徒歩キャンプでは、暖房器具が焚き火とカイロぐらいしかないので、焚き火を利用したリフレクターは魅力的。徒歩キャンパーの冬装備の詳細は、次の記事をご覧ください。
今使っている焚き火台は、NINJA FIRESTAND Solo(以下 NINJA)。高さ 25cm で火床が上にあるため、炎の熱を反射させるには、背の高いリフレクターが必要です。
また、徒歩キャンパーなので、できるだけコンパクトで軽い必要があります。1kg 近い一般的なリフレクターは、重くて嵩張ります。
一度、焚き火シートを流用したリフレクターを自作してみましたが、暖房効果が実感できず断念。詳細は、次の記事をご覧ください。
最後に辿り着いたのが、DAISO アルミ風よけ(コンロ用)(幅:66cm×高さ:24cm、550円、2026年9月時点)。

当初、高さ 25cm の NINJA に、24cm のアルミ風よけを地面に立てても熱を反射できないので、リフレクターとして使えないと思っていました。
しかし、以下の設営方法は、コロンブスの卵でした…
設営

まず、NINJA の火床の上に、アルミ風よけ(コンロ用)を広げます。

あとは、アルミ風よけの端の最下部と、NINJA 火床の上のパイプを、ダブルクリップで左右2ヶ所挟んで固定するだけ。

上から見ると、広げたアルミ風よけ底面の面積が、NINJA 火床より狭いことがわかります。
NINJA 火床の左右の奥行きと横幅の長さの合計 85cm(25cm x 2 + 35cm)に対して、アルミ風よけの長さが 66cm と 19cm 短いためです。


NINJA 火床の高さ 20cm とアルミ風よけの高さ 24cm を足して、全高は 44cm です。
収納

使用後は煤や焚き火の臭いが付くので、密封性の高いチャック付きポリ袋に収納しています。
重量は、アルミ風よけとダブルクリップ2個を袋に入れた状態で、約224g。少し重いですが、許容範囲内です。
使ってみた
実際に焚き火をすると、こんな感じ。Helinox グランドチェア(座面高 22cm)に座るロースタイルなので、全高 44cm のアルミ風よけ(高さ24cm)に反射した炎の熱が、身体に当たって暖かい 🙂
まとめ

試行錯誤して、NINJA FIRESTAND Solo のリフレクターを、DAISO アルミ風よけ(コンロ用)で実現することができました。冬キャンプの味方が、また一つ増えました 🙂




