【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ〜後編〜

琵琶湖が見えるキャンプ場を求めて、滋賀県高島市の六ツ矢崎浜(むつやざきはま)オートキャンプ場にソロキャンプに行ってきました。バックパックキャンプを始めたおかげで実現した自転車キャンプです。前編・後編でお届けします。

ぷちサイト紹介

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
一般サイト南東側

一般サイトは南東から北西に伸びる細長い地形です。湖岸、2列目、奥の風車街道沿いの3列におおよそ分かれています。

上は一般サイト南東側の2列目から琵琶湖を見た風景です。やはり湖岸が人気がありますね。湖岸と2列目の間に道路があります。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
一般サイト炊事場南東側

こちらは一般サイト南東側の中央の炊事場近くの湖岸。適度に木立が生えていて木陰もあれば、何もない開けた場所もあります。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
一般サイト・風車街道沿い(左側)と2列目(右側)の間の道路

左側が一般サイトの風車街道沿い、右側が2列目です。間に道路があります。2列目はかなり樹木があるので木陰が多いです。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
一般サイト北西側・2列目奥からの琵琶湖の眺め

2列目の奥から琵琶湖を見るとこんな感じ。琵琶湖に来ると湖岸を目指してしまいますが、木陰でゆったりと過ごすのも良いかもしれません。

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一般サイト北西側・風車街道沿い

ご覧の通り、奥の風車街道沿いのすぐ後ろは自動車道路です。こちらも樹木があるので影があります。道路沿いなので少しうるさいかなと思いましたが、思ったほど交通量はありませんでした。多くの方が街道沿いに設営されていたので問題ないレベルかもしれません。ソロの方が多かった印象です。

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一般サイト北西側2列目

2列目は前後の幅が広いです。ファミリーやグループの方が多かったような気がします。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
ペットサイト

一般サイトから見たペットサイトです。一般サイトとの間に大人の腰の高さぐらいのネットが張られています。

ぷちビワイチ

テント設営して一服できたので「ぷちビワイチ」に出発。自転車で琵琶湖一周することを「ビワイチ」と言います。

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STAGEX高島(旧・風車村)

六ツ矢崎浜オートキャンプ場から風車街道沿いに少し南下して、来る途中に通った STAGEX 高島へ。大きな風車が印象的。グランピングなどのレジャー施設ですが、ビワイチの中間ポイントとして利用でき食事も可能です(出典:びわ湖高島観光ガイド)。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
風車街道沿いの桜(左)@新旭町

今度は近江今津の平和堂を目指して風車街道を北上。六ツ矢崎浜オートキャンプ場周辺の新旭町の風車街道沿いには約6kmのソメイヨシノが咲くそうです。来年チャンスがあれば訪れてみたいと思います。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
桟橋@竹生島クルーズ(今津港/琵琶湖汽船)# 水平線の左端に写っている小さな島が竹生島

しばらく走ると桟橋が見えてきました。

「桟橋の先まで行ってみたいっ」

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
竹生島クルーズ(今津港/琵琶湖汽船)

子供のような欲求を満たすために桟橋のたもとの建物へ。スタッフの方に尋ねると竹生島(ちくぶしま)に渡る船の乗り場なので桟橋の先までは行けないとのこと。残念 (T_T)

竹生島は西国第三十番札所・宝厳寺(ほうごんじ)があり参拝の方が船を利用するとのこと。こちらの今津港から竹生島に渡り、さらに琵琶湖対岸の長浜港で降りてそのままJR長浜駅から帰るコースもあるそうです。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
さざ波サイクリングロード

目的の近江今津の平和堂でお酒を追加購入して折り返し。帰りの途中で湖岸に「さざ波サイクリングロード」なる道を発見。琵琶湖がよく見えるだろうと期待してこの道を進んでみました。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
常夜灯

道が細くて整備されていない感じでしたが、船着き場でよく見る常夜灯があったりして景色はいい感じ 🙂 道なりにペダルを漕ぎます。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
壊れた橋

しばらく進むと前方に小さな橋が出現。なんとなく違和感を感じたので直前で停止。少し壊れているように見えましたが、道を引き返すのが面倒だったので自転車を押して渡ってしまいました。渡った後もう一度見ると、写真の左側の欄干が完全に倒れて落ちています。とっさに渡ってしまいましたがヤバかったかも…

宴会

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

薪は1束800円の針葉樹。たぶん檜だと思います。受付で販売されています。レンタサイクルを借りた「びわ湖高島観光協会」で見たあの薪です 😉 受付近くの倉庫にもストックがたくさんあるように見えました。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

薪割りするとソロには1束で十分な量。夜と朝、焚き火ができました。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

夕方、東の空に満月間近の白い月。絵になります 🙂

宴会前の18時30分頃で気温14.4度、湿度62%。風速は約2Mで波も比較的穏やかになり、焚き火ができるレベルにおさまってきました 🙂

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ
焼き鳥:皮たれ

お酒片手に焚き火を開始。ひとしきり火を楽しんだ後、A-COOP パネスで買った惣菜の焼き鳥・皮たれを熾火で焼き直します。

「おっ、美味いやん。」

惣菜の焼き鳥はハズレが多いのですが、なかなかの味。アタリです 🙂

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焼き鳥:トリモモ

惣菜の焼き鳥の串を流用して精肉のトリモモ、ズリをゼロから焼きます。ただ、串打ちと焼きに時間をとられてゆっくりできなかったのが失敗。次回は全部、惣菜の焼き鳥でもいいかも 😉

あと、NINJA FIRESTAND Solo の細い五徳に網を乗せると少し不安定な感じ。五徳に直接焼き鳥を乗せた方が良かったかもしれません。

23時頃になると気温12.4度、湿度74%と肌寒くなってきました。春秋装備にプラスして羽織れるダウンを持ってきて正解でした。

琵琶湖から昇る朝日

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

朝は日の出前の5時に起床。六ツ矢崎浜オートキャンプ場の名物、琵琶湖から昇る朝日を見るためです。東の空が赤く染まってきました。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

穏やかな琵琶湖に朝日が登場。初めての六ツ矢崎浜オートキャンプ場で見れてラッキー 🙂 次はタイムラプスで撮ろう。

風速1Mの琵琶湖

翌朝は昨日と打って変わって、めちゃくちゃ穏やかな風速1Mの琵琶湖。写真のように見えますが動画です 😉

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

7:30頃で気温15.1度・湿度80%と少し肌寒く、焚き火するにはちょうどいい気温でした。

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

湖面が朝日でキラキラして、イメージしていた初夏の琵琶湖の風景が現実に 🙂 キャンプ場選びドンピシャでした。

まとめ

【滋賀県】六ツ矢崎浜オートキャンプ場(琵琶湖)/2023年初夏のバックパック自転車キャンプ

琵琶湖沿いのキャンプ場は料金が高いのですが、六ツ矢崎浜オートキャンプ場はソロで2,000円と私がよく行くキャンプ場と大差なく良心的です。琵琶湖ビューは最高ですし、スタッフの方も愛想良く、また訪れたいと思います。和式トイレだけが唯一の弱点ですが…

場所六ツ矢崎浜オートキャンプ場
移動手段電車、自転車
日程1泊2日
費用10,180円
バックパック重量11.6kg、最軽量 🙂

費用明細

食費2,000円昼食、夕食、朝食
酒代1,000円
キャンプ場・利用料金:1泊・大人(高校生以上)1,000円
キャンプ場・利用料金:自転車1,000円
800円1束(針葉樹)
旅費3,380円電車、往復(大阪駅発)
レンタサイクル1,000円びわ湖高島レンタサイクル、一般、500円(1日)×2日
合計10,180円