【奈良県】泉の森オートキャンプ場小広荘@天川村/2025年初秋バックパック徒歩キャンプ再起動
やっと猛暑の勢いが弱まり始めたので、キャンプ生活を再起動。今シーズン最初のキャンプ地は、奈良県南部の天川村・洞川(どろがわ)温泉にある「泉の森オートキャンプ場小広荘」(以下、小広荘)です。
洞川温泉街

連休の谷間の平日13:30頃、前回と同じルートで洞川温泉に到着。今回は、メインストリートの温泉街を散策しながら、キャンプ場に向かいます。


「ひなびた感があって、ええなあ。」
テント設営

14時頃、小広荘にチェックイン。今回も林間サイトを予約。約5組以上、ソロやデュオの方が既にテントを設営されていました。
奥の川沿いが空いていたので、テントを設営。徒歩キャンプは駐車するスペースを気にする必要がなく、さらに小さいソロドーム1なら、どこでも張れますw

川を正面にしたので、プライベート空間も確保できました。
泉の森霊泉

前回スルーしてしまった、小広荘の隣にある「泉の森霊泉」に行ってみました。ここは、環境省が選定した名水百選の一つ、洞川湧水群(どろがわゆうすいぐん)の一部です。道路側から朱色の橋を渡って、奥に進みます。

奥にある洞穴から、透き通ったキレイな水が湧き出ています。信仰の対象ともされている“神の水”を汲んで、ホットコーヒーを頂きました 🙂
洞川温泉ビジターセンター
夜の洞川温泉を散策してから宴会しようと、夕方までキャンプ場で待機。17時で気温17.4度・湿度86%と、キャンプ再開には抜群の気温。焚き火が楽しめる気温を求めて、洞川温泉をキャンプ地に選びました。ただ、予想よりもひんやりしていたので、上着を持ってきた方が良かったかもしれません。ダウンを着ている人もいたので…
夕方になっても、暗くなるまで時間があったので、洞川温泉ビジターセンターに行ってみました。小広荘から徒歩20分で到着。

料金は、大人800円、タオル200円。ボディーソープ・リンスインシャンプー、ドライヤーは常備されています。脱衣所は少し狭いです。
予定外だったため、タオルだけ購入して温泉へ。男風呂には、屋内風呂と露天風呂がありました。露天風呂は、少しぬるめの湯加減。
洞川温泉街 夜景

温泉でゆっくりして、夜の温泉街へ。提灯に明かりが灯り、いい雰囲気。

ただ、予想よりは暗いなあと感じました。今時の明るいライトアップではなく、昔ながらの提灯の灯りだからかもしれません。


昼間とは違う温泉街の夜景を楽しんで、キャンプ場に戻りました。
マルチグリドル

宴会は、キャンプ再開を祝って、少し高めのサーロインステーキ。ステーキにした理由は、噂のマルチグリドルを買ったからw
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア 鉄板 マルチグリドル ラウンド グリルプレート 20cm アルミ…
各社からマルチグリドルが販売されていますが、キャンプ初期から馴染みのある CAPTAIN STAG のマルチグリドル(20cm)を amazon で購入(2,355円、2025年8月時点)。
熱したマルチグリドルに、ステーキを投入すると、美味しそうな音が響きます 🙂
ひっくり返して、スライスしたニンニクも投入。いい香りが漂います。

久しぶりに炊飯もして、ステーキ定食。

「めっちゃ、うま~」
# 切ったステーキがバラバラになって、美味しそうに見えないのが残念…
翌朝も、マルチグリドルで、定番のソーセージと目玉焼きの朝食。マルチグリドルで調理すると、キャンプの雰囲気が盛り上がります。買って良かった 🙂
かりがね橋

翌朝は、あいにくの曇り空。時間があったので、近くのかりがね橋に行ってみました。

バス停からキャンプ場の途中にある龍泉寺(りゅうせんじ)の境内の入口に案内板があります。

境内の奥に進んで、裏山の細い山道を登ります。

少し登ると、かりがね橋に到着。金網で覆われ、ワイヤーで吊られた吊橋。人一人が通れるぐらいの道幅です。

下には、天川村の住宅街が見えます。
意を決して、橋を渡り始めると、予想以上に揺れます。

「めちゃめちゃ、怖いやん。」
考えてみたら、高い所は苦手でした(汗)怖がるせいか、なかなか前に進まず、まだ半分ぐらいの所で焦り始めました。

「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。」
碇シンジくんのセリフを唱えながら、自分を奮い立たせて、なんとか渡り切りました。かりがね橋は、全長120m・高さ50m。

「めっちゃ高いし、ほんで長いやん…」
挑戦する方は、慎重に…

かりがね橋を渡り、さらに登ると大原山展望台に到着。南には、天川村の町並みが見えます。

西側に目をやると、山々の姿が続きます。モヤのかかった山並みが、修験道の雰囲気を感じさせます。
まとめ
奈良県で初めてキャンプした洞川温泉の小広荘で、約3年ぶり2回目のキャンプ。天気予報通り、焚き火が楽しめる気温20度未満で夜を過ごすことができました。まだまだ残暑が続きますが、標高884.6mの洞川温泉は、キャンプ再起動には最適なキャンプ地でした 🙂
| 場所 | 泉の森オートキャンプ場小広荘 |
| 移動手段 | 電車、バス、徒歩 |
| 日程 | 1泊2日 |
| ベースウエイト | 10.13 kg(初秋装備) |
| 手持ちウエイト | 2.17 kg |
| 気温と湿度 | 15時:気温18.7度、湿度80% 17時:気温17.4度、湿度86% 19時:気温16.7度、湿度89% 23時:気温15.2度、湿度89%(テント内) 06時:気温15.7度、湿度87%(テント内) 07時:気温15.9度、湿度88% |
| 費用 | 13,100円 |
費用明細
| 食費 | 1,500円 | 昼食、夕食 |
| 酒代 | 1,000円 | |
| 林間フリーサイト | 1,800円 | 徒歩、自転車でお越しの方【定員1名】、1,000円/1予約+入場料800円、なっぷ予約可 |
| 薪 | 700円 | 針葉樹、1束、3kg。 |
| 洞川温泉ビジターセンター | 800円 | 大人(中学生以上)1名 |
| タオル@洞川温泉ビジターセンター | 200円 | |
| 旅費 | 7,100円 | 電車、バス、往復(JR:大阪〜天王寺、近鉄:大阪阿部野橋〜下市口、奈良交通バス:下市口駅〜洞川温泉) |
| 合計 | 13,100円 |
キャンプ場の情報などは、次の記事をご覧ください。







